【あるきんぐクラブ】は、世田谷で子どもの冒険遊び場(=プレーパーク)つくりや、野外幼稚園自主保育グループ、最近は森の幼稚園とも言う)の保育者として子どもとかかわってきた竹内成光が、周囲の助けを借りつつ1981年に創設したもの。1991年には世田谷から群馬県川場村に家族で移住し、以来《森と人との関わり》をテーマに活動を続け、2003年春に任意団体から『NPO法人あるきんぐクラブネイチャーセンター』となり、2011年でいよいよ30歳!
「あたり前のように森へ入る」ことを大切に、合宿やキャンプの他、ウォーキング・ハイキング・スノーシュートレッキング・尾瀬の探勝会・手仕事や手作りの会…などなど、四季を通じた自然体験活動を老若男女国籍問わず、すべての方に向けて提供している。
なお、【あるきんぐクラブ】の名前の意味は、「あるく王様」を目指す意味であり、「常にあるきつづける(あたらしくなっていく)進行形なスタイルの追求」への決意である。
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