【自主保育】

 【自主保育】とは、地域の親たちがグループをつくり、預けあいで野外で子どもを見合う活動のこと。幼稚園は義務教育ではないので、就学までの子どもたちが参加した自主保育が各地にある。
 家庭にいては身近な自然と遊ぶ機会がもてない子どもたち。自主保育では、親たちが協力して子どもたちが身近な自然と楽しめるように、プレーパークや河川敷きなどを活動場所にして、野外料理づくり、畑仕事、探検、散策、土遊びなど季節を感じる活動を取り入れている。

 竹内はかつて「自主保育駒沢おひさま会」の保育者をしていたし(当時のタケが書いた文章は→こちら)、美津江は自分の子どもを育てるに当たり周囲に声をかけ「自主保育てんとう虫」を立ち上げた。みんなでごちゃごちゃとわちゃわちゃと子育てするところは、あるきんぐクラブが大切にする「長屋の花見」的暮らしとも大いに共通する、とても深いかかわりのある活動である。