【パンツの歌】

【パンツの歌】とは、2011年福島会津キャンプで生まれた奇跡の名曲である。「パンツの歌ってないの?」という子どもからの問いかけに対し、タケの体に神が降りた…。その名曲が、この歌【パンツの歌】です。

「パンツ-スリーフォー!!」な経緯が書いてあるブログは→こちら

【「羊」という名の「ヤギ」】

 【「羊」という名の「ヤギ」】とは、毎年4月の下旬におこなわれる<羊の毛刈り>のイベント後に周囲の人間の脳裏を一度はよぎるフレーズ。「あれ?これ、「ヤギ」だったっけ?「羊」、だったっけ?・・・??」と、なる。混乱は混乱を呼び、2011年5月某日などは、前を通りかかった世田谷区の小学生が「あっ!「牛」だっ!」と言っていた・・・。羊の毛は、また秋ごろになるとモコモコになります☆
                                             ↑歯を出して笑うヤギ
2011年度の<羊の毛刈り>の様子は →こちら 

【プレーパーク】(冒険遊び場)

 【プレーパーク】とは、従来の公園のような「大人がつくりすぎちゃった遊び場」とは違う、子どもたちが想像力で工夫して、「自分の責任で自由に遊ぶ」ことのできる遊び場のこと。
 冒険遊び場はもう少し広義の意であり、やや冒険的で多少の危険も伴う体験的で創造性にあふれる遊び場全般のことをいう。
 かつて世田谷に住んでいた竹内は、その遊び場づくりの創世記に「世田谷プレーパーク」の立ち上げなどにかかわった。現在もその当時のつながりは強く、川場に移住した現在も、毎年秋に「羽根木プレーパーク」のある羽根木公園で開催される【雑居まつり】に参加させてもらうなど親交は深い。

【V365(ボランティアサンロクゴ)】

 日本青年奉仕協会(JYVA)が主催していた、1年間のフルタイムボランティアプログラムの通称。「日本のどこかでボランティア」をキャッチフレーズに、若者が日本全国で福祉・教育・環境分野など多岐にわたる活動先に散らばり、一年間住み込みでボランティアをするもの。(※注:現在は行われていない)
 あるきんぐクラブではこのプログラムを活動先のひとつとして12年間、計12名の受入を行った。
 2010年より新スタッフとなったヨースケも、元々は2003年度のV365として、一年間住み込みでボランティアをしたのが始まりである。
 ヨースケの他にも、その活動終了後も長くかかわる元V365は多い。