あるきんぐ語録

<あるきんぐクラブ語録>とは、あるきんぐクラブ内においてアタリマエに飛び交う言葉や、世間一般では「???」となるような事柄を説明する「辞書?」「百科事典?」のようなものです。

最新5件の語録

★ まき割り ★

「まき割り」
それは男のロマン・・・。
「まきを わる」
言葉にすればただそれだけのこと。
しかし、そこに秘められているのはある一人の物語。
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★ ワカサギ釣り ★

多分、みなさんご存知かと思います【ワカサギ釣り】。
それはある冬の日、ミイとヨウの休日の素敵な過ごし方として選択された、ワカサギ界の最高峰『榛名湖畔氷上ワカサギ釣り』でした。
最高の天気。最高のシチュエーション。きっと最高の釣りを楽しめると思ったのに・・・。

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(※これまた、ただただヨースケがこのブログを再度紹介したかっただけ…です)(笑)

★ 【キリンの肉事件】 ★

【キリンの肉事件】とは、これもある種の伝説…。竹内家の息子コースケは、そのとき20代中盤~後半。立派な大人である。昔のサマーキャンプの話になった。タケ:「子どもはおもしろいもので、空想世界にドンドンはまる。あるサマーキャンプなんかでは、豚肉のかたまりがあったから、それを大人スタッフで隊列組んで、仰々しく音楽奏でながら運んで、これは『キリンの肉』。みなのもの、感謝して食べるが良い!なんて言ってみんなで食べたんだよ。そのときの子どもたち、みんな信じてたな~。アレ?そういえばコースケ、お前そのとき参加したなかったっけ?」 ・・・。なにやら流れる沈黙。そして、なぜかワナワナするコースケ。そして一言・・・
 「あれ、『キリンの肉』じゃなかったの・・・?」 ・・・(爆笑) 

★ 【でちゅまちゅ病】 ★

【でちゅまちゅ病】とは、サマーキャンプのある日、落としたパンを食べたコメポンを襲った謎の病魔。飛沫感染する病原体らしく、くしゃみによって次々と大人に感染。結果、「ヨウちゃん劇団の解散」や「小6女子マジ泣き事件」といった悲劇を次々と生むこととなる。
嗚呼、思い返すだけでも恐ろしい…でちゅね。

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★ 【コメポン仙人の歌】 ★

コメポン仙人【コメポン仙人の歌】とは、あるサマーキャンプの話。子どもの壊れた懐中電灯をコメポン仙人が飲み込んで直したという伝説の所業を再現した(?)、超人気のデカッコ劇団のテーマソングとして歌われた名曲である。子どもたちは、この歌が無性に好き☆

「こわれたかいちゅーでんとーこめぽんせんにんのみこんだ~」な動画は→こちら