あるきんぐクラブとは…

あるきんぐクラブは、1981年の古より続く老舗団体(!?)です。

創立者は竹内成光(たけうちしげみつ)と愉快な仲間たち。

当初は任意団体あるきんぐクラブとして東京世田谷で活動していましたが、

「より自然の中へ…」を目指して群馬県川場村へ家族で移住!

たくさんの人のチカラを借りて、あるきんぐクラブの歩みはじっくりしっかり、10年、、、20年、、、

2003年には【森と人とのつながり】をテーマとした「NPO法人」に!

そして、2010年からのスタッフ辻田洋介(つじたようすけ)が

2017年、あるきんぐクラブを2代目として引き継ぎました! 

→ いきさつはこちらの取材記事にて

現在も引き続き群馬県北部の川場村に拠点を置き、

身近に溢れる四季折々の自然との戯れを“至上の楽しみ”に、

日々ここでの暮らしを満喫しております。

そんな日々の楽しさを多くの方と共有するため、年間を通してイベントを主催し、

みなさんを「野遊び・森遊びの世界」へと引きずり込んでおります♪

ここには「キョーイクコーカ」を目的とした自然体験活動はありません。

横文字いっぱいのおしゃれな殺し文句もありません。

あるのはただ「あたり前のように森に入る」こと。。。

その他詳しくは「最新版のあるきんぐクラブの手引書」をご覧ください◎

ぜひ一緒に、森で、山で遊びましょう!